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牛肉超獣2015/3/10返信
こんな素晴らしいサイトがあったとは。
私も超獣が好きで、地球防衛軍秘密基地や少年リックから発売されるフィギュアを集めたりしています。
数年間更新がないようですが、超獣大図鑑のイラストの更新を楽しみに待っています。
おざわっち2013/9/17返信
第3話の説明ですが、TAC基地は富士五湖の地下にあるので、静岡ではなく、山梨にあります。第3話の富士山も山梨側の裏富士です。失礼いたしました。
Killy2013/9/17
実はあの文章、昔発売されたビデオの説明文を使っているのです。なので、ビデオのほうも間違いということになりますね。劇中でも地域は明言されていないので、静岡の表記は消すことにさせていただきます。ご意見ありがとうございました。
ichigo2013/4/7返信
お久しぶりです。ichigoです。
この前、「ウルトラマン創世記展」へ行ってきました!
ウルトラQからウルトラマン80までの、キャラクターのマスクや隊員服が展示されていたのでとても感動しました。
エースのマスクを見たら2つのタイプがあって、驚きました!
あと、TACの隊員服で当時北斗隊員が着ていた服を見ました。とてもきれいでした。
実際に隊員服を見れるなんてなかなかないチャンスだと思い、何度も見ました。
出口付近には、挿し絵がありました。どれもみんな素敵な絵でした。
私は絵を描くことが好きなので、しばらくその場から離れることができませんでした(笑)

「ウルトラマン創世記展」で、こうしてキャラクターのマスクや隊員服や挿し絵などを見ることができて本当に良かったと思います!

最近、ウルトラマン80をツタヤで借りて見ています!
「ウルトラマン列伝」で初めて80を見たとき、はまってしまいました!!
まだ全部は見ていませんが、とても面白いです。
また、80のロケ地を検索してみたら、私の家にわりと近いので驚きました!
ちなみに王禅寺というあたりがロケ地だったそうです。

過去に、母と旧黒川分校の坂を散歩したことがあります。
旧黒川分校の坂は、ウルトラマンエース第1話で北斗と南がジープで坂を下るシーンで使われていました。
改めて見てみると、当時と坂の感じが変わってしまったところもありますが、でも当時の面影も残っていました。写真も撮って携帯の待ち受けにしてしまったこともありました(笑)
自宅からそんなに遠くないので、またいつか行きたいと思います!

いろいろと書いてしまいました(^_^;)これからもよろしくお願いいたします。
Killy2013/9/17
お返事が遅くなってすみません。そんな素晴らしい内容ならぜひ行きたかったですね。竜隊長の隊員服は現存しているようですし。ロケ地に行くのもいいものですね、私はまだ一か所も行ったことがないです……あ、東京タワーは行ったかな、子供のころに旅行で(笑)。80は私も好きなので興味深いですね、エースを好きな方って、80も好きな人が案外多いんですよね。絵を描かれているとのことで、機会があればいつか拝見してみたいものです。これからもよろしくお願いいたします。
ほけみん2013/1/22返信
Killyさん、ご無沙汰しております、ほけみんです。
今日はぜひ報告させていただきたいことがあって、またこちらにお邪魔させていただきました。

実は昨年末より、毎週ツタヤで週2本(計8話分)のペースでAのDVDを借り続けていたのですが、昨日ついに、ウルトラマンA 全52話をすべて視聴いたしました!

この約1か月の間、本当にAのDVDを観るのが楽しみで楽しみで。。。
現在、すべて観てしまった達成感はあるものの、大げさかもしれませんが、これからの生きる張り合いがなくなってしまったような気がします(笑)マジで明日からどうしようかな?

さて今、改めてAを全話観た感想は・・・
今更ですが、やっぱり面白い。
自分がリアルでは観なくなった後半もすごく楽しめましたし、何で当時観なくなったのか不思議に思ったりしています(汗)

AのDVDを借りる際、たまに「初代マン」や「帰ってきたウルトラマン」のDVDも借りて、並行して鑑賞したりしたこともあったのですが、断然Aのほうが面白くて・・・
特に帰マンは、おそらく自分が全話を通じてリアルで観た唯一のウルトラ作品なので、帰マンに対する思い入れはひときわ強いはずなんですが、今両方を見比べても、Aの魅力のほうがはるかに群を抜いている気がします。

以前の私のコメントで、夕子が降板した後半は、いつしか自分も観なくなった記憶がある、と書いたのですが、「ウルトラ6番目の弟」を自称する梅津ダン少年のことは覚えていたので、やはり北斗一人になってからも、まだしばらくの間は観ていたようです。

ただこのダン少年、特に説明もなく、突然出演しなくなってしまいましたよね・・・ネット上では、次作の「ウルトラマンタロウ」の製作が正式に決まり、タロウがウルトラ6番目の弟であるという設定が、ダン少年の自称している内容とかぶってしまったため、降板することになった、といわれているところもあるようですね。
自分も当時、タロウが6番目の弟と聞いて、「えっ6番目の弟はダンじゃないの?」と子供心に疑問に思った記憶があります・・・まあ製作上仕方のないことだったのでしょうけど、それにしてももう少し、彼の進退の描き方を考慮する余地があったのでは、と今更ながら思ってしまいました。


ダン少年、と言ってますが、ウィキ等によると、演じた子役さん(梅津 昭典くん)は、自分とほぼ同世代(厳密にいえば、彼のほうが一歳年上)の、現在ではアラフィフの立派な中年男性なんでしょうけどね(笑)
もう芸能界も引退されていて、その後の消息がつかめないようなのですが、今後特撮を扱った番組やスーフェス、あるいはDVD等の特典映像などに、当インタビュー出演とかしてもらって、当時の撮影秘話などを話してもらえたら興味深いでしょうね~

というわけで、長文駄文失礼いたしました。
また今後ともよろしくお願いします。
Killy2013/1/23
ほけみんさんお久しぶりです。

ついに全話観られたんですね。最後まで楽しめたようで何よりです。市川氏が後半に帰ってくるので、路線変更したぶんも含めてちゃんと物語を完結させているのがいいですよね。
最終回も子供が多く登場し、後半の要素も前半の要素も混じっているのでなおさらそう思います(ただ、ダン少年だけは……涙)。

私のエースのDVDを観終わった後はどうやって今後楽しみを見つけようかと悩みましたが、それはこのサイトを作ることとにつながりました。
ほかにも、当時の学年誌を集めたり、超獣の声を音声ソフトで作ってみたりと、いろいろな角度から楽しんでいます。

ダン少年、今メディアに取り上げられたら貴重な話が聞けそうですよね。初代マンのホシノ少年も近年久々に顔が見られるようになったし、今後の復活ももしかしたらあるかもしれませんね。

それでは、書き込みありがとうございました。こちらこそよろしくお願いいたします。
ichigo2013/1/12返信
初めまして、ichigo です。エースっ子の娘です。
私は、ウルトラセブンが好きですが、母からウルトラマンエースを紹介されてエースの世界にもハマりました。
今は、セブンとエースが大好きです!
学校から帰ってくると、毎日のようにセブンとエースを見ています。飽きるほど(笑)

エースの後半の方の話では、3回くらいセブンが登場しますが、私はその中でもファイヤーモンスの回で登場するセブンが一番好きです♥
セブンがエースに言う言葉が格好良すぎです!

エースの戦いもちょっとユニークで好きです。
キングクラブの回で相撲のポーズをとったり、ザイゴンの回で、闘牛をしたり・・・
実にユニークで面白いです。

エースは沢山の技を持っていて、しかも怪獣よりも強い超獣と戦って、本当にすごいです!

私はこの前、母と市川森一さんの上映展示会に行きました。そこでエースの第1話を見ました。
外でエースを見られるなんて、夢のようだと思いました。とても楽しかったです!
市川さんは、ウルトラマンシリーズの他にも沢山のドラマなどの脚本も担当されていたそうで、とても驚きました。

今後もよろしくお願いいたします。
Killy2013/1/13
ichigoさん初めまして、ウェブマスターのKillyです。

お母様がエースっ子とは、とてもうらやましい家庭環境ですね!私の母など、私がウルトラマンAを鑑賞しようとすると「爆発の音ばかりしてうるさいから、連続して観るのやめて」と言うばかりで(笑)。残念ながら、年齢的にも観る年頃ではなかったらしいです。

ウルトラマンAって結構、セブンの客演が多いし、セブン好きだとなお楽しめる作品ですね。ちなみに私もセブンは好きで、DVDもかなり繰り返し観ています。また、セブンとエースは世界観がまるで違うのに、どちらも市川氏や上原氏など同じスタッフが脚本を書いているのがなんだか不思議な感じがします。

相撲はいつもエースのほうからいきなり仕掛けていますが、超獣もちゃんと相撲で応戦しているところが面白いですね。こういった遊びはその話の特殊技術(特技監督)が遊び心で入れたんでしょうね。相撲を取る回は同じ特殊技術の方が特撮を担当していたりしますし、こういったスタッフごとの演出の違いを見ていくのも楽しみだったりします。

ファイヤーモンスの回のセブンのセリフというと「くじけてはいけない」「命の炎を燃やすのだ」「立て」というやつですね。あのときのエースは、セブンの特殊能力などではなく「セリフで励まされて復活」しているのがいいですよね。敵もそうですが、話の内容もなかなかに熱い回ですね。

市川氏の上映展示会があったとは知りませんでした!これは不覚……。確かに、外の大スクリーンでウルトラマンAを見るチャンスは近年あなりないですね。しかもそういう場合、たいていは第5話「大蟻超獣対ウルトラ兄弟」が使われますが、第1話とは。おっしゃるように市川氏はウルトラをやめてからも色んなドラマの脚本を書かれていましたよね。よくそんなにたくさんの世界を書き分けられるなあと尊敬してしまいます。

ではでは、こちらこそよろしくお願いします。また、いつでもお越しください。
ほけみん2012/12/29返信
はじめまして。「ウルトラマンA」でネットサーフィンしている際に、こちらのサイトに辿り着きました。
私は40代後半、リアルタイムでAを観ていた世代です。

最近昔の特撮作品を懐かしく思うことがあり、今はAにはまっていまして
レンタルDVDを借りまくり、懐かしさに浸っております(^^)


ただ、多くの人がおっしゃるとおり、やはり28話で南隊員がリタイアしてからは、観なくなってしまった記憶が・・・
Aはよくいわれているとおり、さまざまな新機軸をひっさげられて作品だったのに(怪獣じゃなく超獣、ヤプールという特定の敵の存在、そして何より男女合体変身・・・)
結局半年くらいでそのほとんどが消滅してしまい、いろいろ事情はあったのでしょうが、うまく当初のコンセプトが、最後まで作品に生かし切れなかったのは、今さらながら残念だったと思います。

TAC隊員は個性的な人揃いで、サイトのレポートにもあったスーパーフェスティバルにも何度か集合されているようで、記事にされてた2010年9月以降にも、今年のGWに開催されたスーフェスでは、竜隊長以外の全員が勢ぞろいされていたようです。(YOU TUBEでUPされた動画を観ました)
皆さんいい感じに年齢を重ねておられましたが、吉村隊員役の佐野光洋さんって、当時とかなり風貌が変わってますよね(^_^;)初めて拝見したときは、全く気がつきませんでした・・・

その他の隊員の中では、今野隊員が好きだったりします(^^)第9話でじゃじゃ馬女性雑誌カメラマンに恋するエピソードなんか、観てて微笑ましく思ってしまいました。

リアルタイム当時はまだガキだったので、Aと超獣の戦闘シーンにしか興味なかったと思うのですが、今の年齢ならこういう話の展開も、なかなか興味深く観るとこができますよね~

今野隊員役の山本正明さん、サイトの記事にもお書きでしたが、「忍者部隊月光」にも出演されてましたよね(山本磯六名義)私は「月光」はリアルで観た世代ではないですが、最近この作品にもすごく興味を持ち始めてまして、しかし残念ながらレンタルすることが不可能だったため、ついに先日「月光」のDVDBOXを購入してしまいました(^_^;)

Aについては、近所のレンタル店でもDVDを借りることが可能なのですが、特典映像でかつての隊員の座談会があったりするので、DVDBOXを購入するかどうか、かなり迷っているところです・・・昭和のウルトラシリーズで、現在のところすべての隊員が存命なのは、TACだけだそうですね。

いろいろつらつら書き連ねてしまいましたが、今後ともよろしくお願いいたします。
Killy2012/12/29
ほけみんさん初めまして、ようこそおいでくださいました。ウェブマスターのKillyです。

ウルトラマンAはウルトラシーリーズの決定版として企画され、メインライターの市川氏は神と悪魔の戦い(ハルマゲドン)をイメージして脚本を書いたそうです。しかし後半になって市川氏が抜けると、「なんでもいいからやろう」的な路線になったそうです。タイムスリップ、獅子舞、クリスマスとバラエティに富んではいますが、前半と比べてしまうと今一つな感は私もあります。やはり設定を最後まで貫いていてほしかったですね。

今野隊員は帰ってきたウルトラマンでも、ベムスターの回に出演していますね。ウルトラセブンでも隊員として出演予定があったようですが叶わず、ようやくエースでレギュラーといった感じだったそうです。第9話は今野隊員の恋バナでもありましたね。鮫島とはその後どうなったのでしょうか?ほかの回に鮫島が出てこないことを見るとやっぱり……。何気に今野隊員は3回もメインを張っている話があるので、隊員の中でも人気あるほうかなと思います。月光は私は見たことがないので興味があります!山本氏は、これに出演していたからTACのヘルメットや隊員服にも抵抗がなかったのだとか。

BOXは特典ディスクが一枚あり、一番印象的なのが星氏と熊谷氏の対談です。夕子降板の話題が出ますが、これを見るとどんな理由で降板したのかとかはもう気にならなくなり、星氏がいまなお夕子として活躍してくれていることがうれしくなります。なお、AmazonのウルトラマンA DVD BOXのレビューには私が書き込んだものもあるので、よかったら見てみてください(笑)。このBOXは絶対お勧めです。

もう少しでエース40周年も終わってしまいますが、それまでに竜隊長、梶隊員含め全員が集まってくれるといいですね。スーフェスには私も参加しましたが、全国からファンが詰めかけてすごく盛り上がっていましたよ。サイン色紙もすぐに売り切れたとか。隊員役の方たちがご存命なのは、とても喜ばしいことですしね。円谷さんお願いします!

それでは、書き込みありがとうございました!またお越しください。
ほけみん2012/12/29
Killyさん

早速、Killyさんがお書きになったAmasonのDVDBOXのレビュー拝見しました!
これを読むと、本編以外の特典DVDだけでも十分買う価値がありそうな感じですね(^^)

印象的とおっしゃている熊谷Pと星氏との対談はもちろんですが、自分的にはTAC座談会2010が気になりますね!梶隊員役の中山氏が参加して、さまざまな思い出話に花を咲かせるなんて、Aファンにとってはまさに垂涎の的ですよね~

ただもしかしたら、Killyさんもおっしゃっているように、近いうちにブルーレイが完全版でリリースされるのでは?という思いもあり、購入に躊躇するところもありまして。。。

本編についてですが、今野隊員がメインの回は3回あるのですね!恋バナの第9話と、今野隊員が岡山で休暇中に超獣に遭遇する第15話もそうなのかな? もう1回はまだ確認してないので、もしよかったらお教えいただければ幸いです。
また、メインではないものの、第11話ではちょっとした失言で、最後に逆立ちをさせられることになったりして、まさにチームのムードメーカーといった役どころですよね。

ご存じかもしれませんが、忍者部隊月光での山本氏の役名は「満月」といいまして、太目で食べることに執着する、今風に言えば、ちょっと癒し系のイジラレキャラといった感じです(^^) でもあの体格の割に殺陣や格闘シーンを器用にこなしてらして、太っておられるものの、実は運動神経がすごくいい方なんだな~という印象だったりします。Aでは戦闘機からの攻撃シーンやTACガンによる射撃シーンくらいで、あまり隊員の派手な格闘シーンってありませんものね(^_^;)

年末年始は、またDVDを借りてきて、ウルトラマンAに浸りたいと思ってます!
また遊びに来させていただきますね!長文駄文失礼いたしました。
Killy2012/12/29
最近だと初代ウルトラマンやウルトラセブンがハイビジョンで放送されていますが、これらはいずれブルーレイでも出ると予想しています。そうなると、ウルトラマンAもハイビジョン放送→ブルーレイBOXになったりしそうな感じはありますね。しかし、今発売されているDVD-BOXに入っている映像特典は、ブルーレイが出ても収録されないでしょうね……今買うかブルーレイが出てから買うかはちょっと迷いどころですね。

山本氏、忍者部隊月光では、殺陣とかもやってるとは驚きです。確かにウルトラマンAだと目立ったアクションシーンはありませんしね。これは山本氏の新たな魅力発見です。

今野隊員が活躍するのは、第9話「超獣10万匹!奇襲計画」、第15話「夏の怪奇シリーズ 黒い蟹の呪い 」のほかに、第44話「節分怪談!光る豆」もそうだと思っています。北斗と一郎青年の話が中心なので、彼がメインを張っているとは言えない回かもしれませんが、北斗とともに病気から立ち直るための奮闘する姿と、怪力ぶりとかが見れますしね。

ではでは!
ほけみん2012/12/30
Killyさん

たびたびすみません(^_^;)
早速の情報提供ありがとうございます!第44話は、おそらく観たことがない回なので、また近いうちにレンタルDVDを借りてこようと思います(^^)

おっしゃるとおり、たとえ今後ブルーレイが発売されても、現在DVDに収録されている特典映像は収録されないでしょうね・・・わずかながらボーナスも出たし、ここはやっぱり思い切って購入すべきかな?

私の場合、リアルタイムでAを観たといっても、もう40年も前のことだし、その後何度か再放送はあったかと思いますが、さすがに細かい内容はほとんど覚えていないので、今DVDを観てもすごく新鮮な気持ちで鑑賞できるんですよね(^^♪
まあリアルの頃はまだ8歳(小2)だったし、ストーリーを楽しむより、Aと超獣の戦闘シーンをひたすら期待していたという感じだったでしょうしね(^_^;)

リアルで観たことをよく覚えているのは、第13話と第14話、第26話と第27話くらいでしょうか。特に第13・14話のゴルゴダ星におけるウルトラ四兄弟の磔や、北斗がミサイルに搭乗してゴルゴダ星を爆破するために突っ込む、といったくだりはよく覚えているものの、山形勲氏演ずる高倉司令官とTAC隊員との確執、ミサイル搭乗を命じられた北斗を気遣って代役を申し出る山中隊員、北斗にミサイルに搭乗したままゴルゴダ星に突っ込むことを命じた高倉司令官を殴り倒す竜隊長、などなど、こういった細かいやりとりなどはほとんど覚えておりませんでした(>_<)(この回のことについては、スーフェスにイベントレポートで山本氏がお話になってたと記事にされてましたよね!)

ただその後、モニターを通じてミサイルに乗っている北斗と、TAC基地の南が話をしているうちに、ウルトラリングが光って、モニターの画面を突き抜けてウルトラタッチしてAに変身するあたりは、子供だった私もさすがに「んなあほな」「それはないやろ~」と突っ込んだ記憶が残ってます。どんなに遠くに離れていても、二人の心が通じ合えば、時空を超えて変身が可能、ということなのかもしれませんが。。。

そして第26・27話は、ヒッポリト星人に五兄弟がブロンズ像にされて、ウルトラの父が助けにくるんでしたよね(^^)

いずれにしても、年末年始のTVってほんとにつまらないものばっかりなので、ひたすらAのDVDを観まくってやろうかと思ってます(^^) ではKillyさんも、よいお年をお迎えくださいね!
Killy2013/1/5
ほけみんさん、あけましておめでとうございます。年が明けてからの返事になってしまいすみません、しばらくネット環境を離れていたもので。

リアルタイムに観ておられたというのは、ビデオでしか知らない私にはとてもうらやましいところです。私は全話を飽きるくらい見てしまっているので、ほけみんさんのように、また新鮮な気分で最初から観てみたいものです。年末年始はエース三昧というのも一興ですね。エースは季節感がある話が多いし、今だと獅子舞の話を見たりするのもいいかもですね。

14話のモニタータッチは、最初に見たときは不思議と違和感がありませんでした。子供のころは、「疑問を持つ」ということがなく、なんでも見たまま受け入れてしまう性格でしたので、突っ込みどころが多いといわれるエースを楽しめていたような気もします。特に、どんなふうにタッチして変身するのかは毎回楽しみでした。私も前後編ものは印象に残っていますね。兄弟が集まるイベントには毎回ワクワクしていました。

心が通じ合えば互いが見えていなくても変身、というのは当初の設定上でも可能であったようです。ただ、初出が14話と遅かったせいか後付設定感はしていますね。あと、エースと超獣の格闘を期待していたというのは同じですね。ビデオを早送りして格闘だけ見るということはしませんでしたが、一回見終わった後はひたすら格闘シーンだけ繰り返し見ていました(笑)。

それでは、今年もよろしくお願いいたします。
ほけみん2012/8/16返信
Killyさま

はじめまして。40代後半の主婦でまさにリアルタイムでエースを見ていました。
ウルトラシリーズを見始めたのは前作の「帰ってきたウルトラマン」からなのですが、
やはりわたしにとっての永遠のウルトラシリーズはエースですね。
最近昭和時代が好きな中学生の一人娘がウルトラセブンにはまっておりまして、その影響で私も
かつて夢中で見ていたエースをレンタルDVDを借りて見始め、とうとうDVD BOXまで買う羽目に
なってしまいました。(笑)
当時は北斗と南の合体変身シーンが大好きで、おてんばな私はよく学校の休み時間に変身ごっこをしたのを
覚えています。ただし女の子とというよりはやはり男子とでしたね。
金曜日の夜七時が待ち遠しくて楽しみにしながら見ていただけに、28話での南夕子が月に帰って行ってしまう
シーンに涙がとまらず、記憶が定かではないのですが、多分後半の北斗の単独変身のシリーズからは
見なくなってしまったような気がします。
あの当時女の子だてらに隊員でありながらヒーローに変身できる南夕子が大好きで、今改めて見直しても
ボーイッシュな美しさが漂っている素敵な方だなと思います。

このサイトを見つけた時には本当にうれしくなりました。
これからも応援していきたいと思っています。
Killy2012/8/18
エースっ子様、初めまして。ウェブマスターのKillyです。

それにしても、リアルタイムで見られていた上に、変身ごっこまでされていたというのはとてもらやましく感じます。書籍等では、夕子が月へ帰ってしまった要因の一つとして、あの変身ポーズはマネしづらく、児童の間であまり流行らなかったためと書いてあるのですが、実際にポーズを友達と取っていたというのは大変良い体験談を聞かせていただけたと思います(フライングタッチは無理でも、腕を交差させるほうのタッチだとやりやすいですしね)。夕子役の星さんが降ろされたのも、円谷側と星さん側で主張が食い違っていて真相は闇の中ですが、今年のTAC隊員集合イベントで、元気な姿と北斗とのタッチ見せてくれたのはやはり嬉しかったですね。

後半のエースは、一時期私も受け入れがたかったのですが、途中で何回か帰ってくる夕子を見て、次第に、やはり52話通してウルトラマンAなのだと思えるようになりました。

このたびは書き込みありがとうございました。リアルが忙しくなってしまい更新頻度が低めではありますが、今後もたまに立ち寄っていただけると嬉しいです。
つきゆめ2012/4/24返信
初めまして☆

私はリアルタイムでAを見てから、ハマってしまったファンの一人です。
北斗と南の合体変身が斬新でエースの世界観も大好きです。
なので、このサイトを見つけた時にはとても嬉しかったです。

今年はエース40周年♪
また色々更新して下さるのを楽しみにしています。

これからも宜しくお願いします。
Killy2012/5/1
つきゆめさん初めまして、ウェブマスターのKillyです。お返事が遅くなってしまいすみません;リアルタイムでAを観られたなんて羨ましい……当時、ウルトラマンと言えばエース一色のはず。私もその時代に生まれたかったですね。今年は本当に祝40年、ですね。私は昨日行われたTAC隊員集合イベントに参加してきたのですが、作品の人気の高さを再認識でき、このサイトも頑張っていこうという気持ちを新たにしました。頑張って更新しますので、是非、またいらしてくださいね!
(ノ)・ω・(ゞ)2012/4/23返信
これはすばらしい。いつの間にこんなのを作り込んでたんだろう。
Killy2012/4/23
どうもです。作ったのは2年くらい前ですが、遅筆なのが響いて更新頻度は遅めです。今年は40周年なので絵以外にもいろいろやろうかなと思っています。
(ノ)・ω・(ゞ)2012/4/24
うーん、良い男ほど多くを語らないというまさにそのタイプだけに。。また是非更新を。楽しみに見てます。
Onsen2011/6/28返信
お久しぶりです。先週エースのDVD-BOXを、特典映像も含めて見終わりました。山中隊員役の沖田さんの「効いた試しがない」と梶さんの兵器にケチを付けていたのが面白かったです。長らく画像等の更新がなかったのでもしかしてKillyさんも地震で被災されたのでは?と勝手に心配しておりました。
Killy2011/6/29
Onsenさんお久しぶりです。3月の地震は大変なことになりましたね。私はなんとか生きていますが……Onsenさんもご無事で何よりです!

遂にDVDを見終わられたんですね。特典映像の「効いたためしがない」発言は確かに面白いですよね。また、それに対して中山氏が「それはどうも申し訳ありませんでした(笑)」と返しているのがまた面白いところですね。実際効果を上げていたのはV7とか、ほんのわずかですし……第1話のTACガンのレーザー用特殊アダプタも「超獣を一発でやっつける武器」ではありませんでしたしね。まあ、相手が怪獣でなく「超獣」なのが不運だったのかも……と考えています。

また、なかなかサイト更新できず心配かけてしまって申し訳ありません。図鑑は一枚の絵にこだわりを入れているので、一枚描くのに数ヶ月時間がかかってしまうという欠点がありまして。気長にお待ちいただけると嬉しいです。次回はカメレキングの絵をアップする予定です!
Onsen2011/7/2
Killyさん、お互いに無事で何よりです。次回のカメレキング、楽しみに待たせて頂きますね。

ところで、話に出た第一話の「超獣を一発でやっつける」TACガンのアダプタですが、第一話で誰かレーザーを使用してましたか?うろ覚えですが、みんなレーザーではなく実弾を撃っていたような・・・山中隊員なんか盛大にパンパンパンと・・・

その辺の確認も含めてもう一度気になる話を見直してみようと思います。
Killy2011/7/2
そうなんです、残念ながら第一話ではTACガンのレーザーは使用してませんね(笑)。第一話は話のボリュームがものすごいので24分におさめるのが大変だったそうですし、致し方なかったのかもしれませんね。ちなみにレーザーを使ったのはブロッケン、ガスゲゴン、レボール星人に対してで、しかもレボール星人には、アダプタ無しでレーザーを発射しています。いつの間にか、TACガンはまた強化されていたのかも?

もう一度観る時はこういった細かい部分も注目して観ると面白いかもですね。特にレーザーガンやバズーカの種類はかなり多く、私もすべて把握しきれていなかったりします。

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