超獣大図鑑

地獄星人ヒッポリト星人

身長
50メートル
体重
6万3千トン
武器/能力
鼻からの風地獄
鼻からの火炎地獄
手からの追尾式ミサイル
頭部の発光体からの閃光
特殊ドームの中に入り、東京上空に幻影を出す
相手をカプセルに閉じ込め、ヒッポリトタールによってブロンズ像化

自らを「宇宙で一番強い生き物」と豪語する、超獣と宇宙人の中間生物。別名・投影超獣人。

自分の周囲にレンズを置き、東京の光化学スモッグに通常の怪獣の倍以上である300メートルの幻影を投影、ウルトラマンエースの引き渡しを要求する。その目的はエースを倒す所を地球人に見せ、降伏を迫ることである。

現れたエースをカプセルに閉じ込めてブロンズ像に変え、駆けつけたウルトラ四兄弟をもブロンズ像化して地球人を絶望に陥れた。この危機に駆けつけたウルトラの父と戦いにも勝利。ウルトラの父の、最後の力によって復活したエースと戦う。

このページのトップへ