超獣大図鑑

邪神超獣カイマンダ

身長
61メートル
体重
1万トン
武器/能力
口からの火炎放射

新太少年の父が拾った、邪神カイマの像が巨大化した姿。

新太少年の父に催眠術をかけ、獅子超獣シシゴランを操るための獅子太鼓を演奏させようとする。超獣の状態では、クチバシで人間の目玉を食べてしまう。また、後光の輪は7000度の炎を噴射しており、一本一本が剣になる。弱点は腹にある菱形のエネルギー結晶体である。

獅子舞を馬鹿にした男に怪我を負わされて舞えなくなった新太の父を利用し、両目から発する怪光で操って太鼓を演奏させ、新太を獅子超獣シシゴランへと変貌させた。その後は新太の父を操りつつも巨大化し、シシゴランと協力して北斗を挟撃した。

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