全話紹介

第40話 パンダを返して!

世の中はパンダブームであった。薬屋パンダ堂にも、店長の趣味のパンダグッズが溢れ返っていた。そんなある日、黒マントの怪しい男がパンダ堂に立ち寄った。彼がマントを翻すと、一瞬にしてパンダグッズが消えてしまった!

逃げる黒マントの男。北斗はTACパンサーで追跡するものの、男が走る速度は時速60キロ以上であり、倉庫街で見失ってしまう。

その夜、ダン少年は不審な物音で目が覚めた。庭を覗いてみると、そこには本物のパンダがリンゴをかじっていた!ダンはパンダ堂の店長に、残されていたリンゴについていた歯型を鑑定してもらう。すると、本物のパンダのものだという結果が。黒マントの男が盗んだパンダが逃げ出していたのである。

北斗とダンは、倉庫街にいた清掃の老人が黒マントの男であることを突き止める。彼の正体は宇宙超人スチール星人。人間が夢中になっているパンダを自分の星に持ち帰ってしまおうと企んでいたのだ。巨大化したスチール星人が北斗に迫る!

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