全話紹介

第52話 明日のエースは君だ!

謎の円盤同士が交戦し、一方が撃墜された。調査に向かったTACは、ウルトラ兄弟のお面をかぶった子供たちにいじめられる遊牧星人サイモン星人を発見し保護する。北斗は、子供たちに「ウルトラ兄弟は弱いものいじめはしない」と諭すのだった。

その時、異次元人ヤプールの声が響き渡り、最強超獣ジャンボキングが出現した!ヤプールはジャンボキングに街を破壊させ、明日の朝8時までに「サイモン」を渡さなければ、街のもう半分を破壊すると告げた。サイモンをいじめていた子供たちは心を入れ替え、サイモンをかくまい、守り通す決意をした。そんなとき、北斗に南夕子の声が届いた。あなたがエースであることを誰かに知られたら、二度と人間の姿に戻れない、と。もちろんそのルールを北斗は知っていた。彼女の言葉の意味とは何か?

翌日午前8時、ジャンボキングは再び姿を現した。そしてサイモンは突如、テレパシーを北斗に投げかけてきた——。「私の声に聞き覚えは無いか?」。なんと、その正体はヤプールだったのだ!!サイモンをTACガンで打ち抜く北斗!しかし、テレパシーを感知できない子供達には北斗の行動が信じられなかった。北斗は真実を伝えるため、テレパシーが分かったのは、自分がウルトラマンエースだからだと告げる。絶句する子供たち。「ウソじゃない。見ていてくれ。これがウルトラマンエース最後の戦いだ!」。ウルトラリングが最後の輝きを放った。

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